AikaCat’s blog

天皇君主制とアベノミクスとケントギルバート氏を支持する少し右よりの保守派のブログです。

トクアノミクス

西村幸祐氏の、「反日」包囲網がアベノミクスを壊すートクアノミクスの正体、という本を読んだ。トクアノミクスとはアベノミクスに対峙する造語である。特定アジア三カ国と米国の一部が結びついて、日本の自主、独立を認めない、日本を封じ込めるシステムが、トクアノミクス、なのである。反安倍の日本の勢力と特定アジアの勢力が結びついた反日の勢力だそうだ。大金をかけて国家的に反日活動する中国、反日ファシズム反日精神病的な韓国、その異質さの事例が多数述べられている。さらに、天安門事件後の経済制裁の中での天皇陛下の中国訪問、河野談話村山談話を、反日3本の矢、と呼んで1990年代から反日が強くなったことが述べられている。そして、ベルリンの壁ならぬ、東京の壁、トクアと日本の反日メディアの関係が述べられている。民主党の旧勢力の悪政も述べられている。安倍政権とアベノミクスがようやく戦後体制を打破しつつあるということである。アベノミクスがトクアノミクスに勝つときが訪れるだろうという。それは間違いないだろう。国民の世論もそうなっている。戦後体制からの脱却は近いと思う。

99%の嘘その3

第二次世界大戦当時、日本はアジアで最も近代化していた。軍隊も同じで国際法をよく守る近代的な軍隊だった。戦争が厳しくなりある程度は乱れたかもしれないが規律正しい軍隊だった。日本人も近代的な教育と法の支配を受けていた。文明的に遅れていたのは中国韓国だった。前近代的南京虐殺とか慰安婦とか言うのは中国韓国の文化である。彼らのプロパガンダであり99%の捏造であるのは間違いない。

99%の嘘その2

日本軍が南京に入場した時、市外に安全地帯を設け市民を集めた。そして南京で中国軍と戦闘になったが中国軍は軍服を脱ぎ捨て市民のいる安全地帯に逃げ込み、私服で住民に紛れて日本軍に抵抗した。これを便衣兵といい国際法的には捕虜として扱わなくてもいいことになっている。便衣兵と一般市民の区別は難しく日本軍が敵として殺害した可能性はある。しかし30万人というのは全く嘘である。アメリカが原爆投下で殺害した日本人が約30万人と言われているので、つり合いをとった数字である。やはり1%くらいなのではないか。やはり99%は嘘ではないか。

99%の嘘その1

慰安婦問題は韓国から出てきたものではない。朝日新聞が吉田証言という嘘の話を報じて韓国を焚き付けた。20万人の強制連行というのは全く嘘である。従軍慰安婦というのも軍隊に所属していた訳ではないので嘘である。ほとんどは親や韓国の業者に売られたものだったし、かなりの報酬を得ていた。強制連行はあったとしても20万人の1%あるかないかという程度である。アメリカが大規模な調査をしたが証拠は全く見つからなかった。慰安婦の証言というのも明らかな嘘がある。99%は嘘である。

デフレは大好機

長谷川慶太郎氏の、デフレは大好機、という本を読んだ。21世紀はデフレの時代になる。この著者の主張に基づく本はデフレのメカニズムを紹介した、デフレ時代の成功法則、デフレはチャンスを生む、世界デフレで甦る日本、など数冊出ている。本書はそれらとあまり重複はなく2010年の政治経済の情勢の中で企業や個人はどう対応して行くべきかといったことが語られている。興味深い内容が多いが、EV電気自動車が今後は普及し社会も変化するといったことが語られている。そして鳩山小沢民主党政権の誕生の要因と課題が語られている。インフレからデフレに移行する中で制度改革などがうまく出来なかった自民党に対して有権者民主党の新しさに期待したということだが民主党がそれに答えられるかが問われるとのことである。今振り返れば民主党は答えることはできなかった。官僚優先からは多少は脱却したものの、デフレに有効な政策は打ち出せなかった。むしろ古い体制が新しい皮を被って表れたものだった。政策には危険な法案が混じっていた。民主党は結局、古い戦後体制の最後の勢力だった。安倍政権とアベノミクスがその対称的な姿を表している。デフレについての認識は先の3冊の本がよく解説しているが、この本もためになった。そして今振り返っても、西村幸祐氏の、「反日」包囲網がアベノミクスを壊す、という本のアベノミクスの政治的な解釈が強く印象に残っている。

最高裁の限界

NHK受信料の支払は合憲か。裁判では一応合憲となったようだ。しかしNHKという特定の組織だけを対象にした放送法は合憲なのか。受信契約は自由意志による申し込みかどうかという点で合憲なのか。問題は多い。合憲にしないと受信料を払わない人が増える。これはまずい。だから政治的に合憲とした。時代遅れの茶番劇のような話だ。このような例は他にもある。最高裁の限界、司法の限界、と言える。司法は信頼を維持することはできるのだろうか。

普通の国

戦後70年続いた米国GHQ政策とソ連コミンテルン左翼視観そして中国韓国の反日視観であるが、戦後70年安倍談話、米国議会での安倍総理の演説、日米同盟の強化、オバマ大統領と安倍総理大臣の広島と真珠湾の訪問、によって、その戦後体制もようやく終わりを迎えたと言える。日本は憲法9条を改正し自衛隊国防軍とし場合によっては核武装もして自立した普通の国になろうとしている。これを日本の右傾化という人もいるが軍隊を持つだけでは右傾化とは言えない。そして安倍総理大臣とトランプ大統領の誕生によっていよいよ戦後体制は終わりを迎えたと言える。明治維新大東亜戦争敗戦に次ぐ、大転換が始まる。民主党政権と失われた20年は最後の戦後体制であり、安倍政権とアベノミクスはその脱却という側面を持つ。アベノミクスは経済政策だけではない政治的な意味を持っている。西村幸祐氏が、「反日」包囲網がアベノミクスを壊す、という本で述べていたことだが、まさにその通りだと思う。