AikaCat’s blog

Impreza&CorollaTouringFan

マツダ2 DJ

マツダ2「White Comfort(ホワイトコンフォート)」
デミオ<4代目 DJ系(2014年 - )>
マツダ2<日本向け初代 DJ系(2019年 -)>

販売期間
2014年9月26日 -
(発表:2014年9月11日)
乗車定員
5名
ボディタイプ
5ドアハッチバック
4ドアセダン:(Mazda2 セダン:東南アジア・南米市場のみ)
エンジン
P3-VPS型:
1,298cc 直列4気筒 直噴DOHC
(2014年9月-2018年8月)
P5-VPS型:
1,496cc 直列4気筒 直噴DOHC
(2018年8月-)
S5-DPTS型/'S5-DPTR型:
1,498cc 直列4気筒 直噴DOHCディーゼルターボ
P5-VPS型:
1,496cc 直列4気筒 直噴DOHC
(15MB専用:2015年9月-)
駆動方式
前輪駆動(2WD車)
四輪駆動(4WD車)(15MBを除く)

最高出力
P3-VPS型:
68kW (92PS)/6,000rpm
(2014年9月-2018年8月)
P5-VPS型:
81kW (110PS)/6,000rpm
(2018年8月-)
S5-DPTS型/'S5-DPTR型:
77kW (105PS)/4,000rpm
P5-VPS型:
85kW (116PS)/6,000rpm
(15MB専用:2015年9月-)
最大トルク
P3-VPS型:
121N・m (12.3kgf・m)/
4,000rpm
(2014年9月-2018年8月)
P5-VPS型:
141N・m (14.4kgf・m)/
4,000rpm
(2018年8月-)
S5-DPTS型:
220N・m (22.4kgf・m)/
1,400-3,200rpm
(2WD車)
S5-DPTS型/'S5-DPTR型:
250N・m (25.5kgf・m)/
1,500-2,500rpm
(4WD車)
P5-VPS型:
148N・m (15.1kgf・m)/
4,000rpm
(15MB専用:2015年9月 -)
変速機
5速MT(1.3L/2WD車に設定)
(2014年9月-2018年8月)
6速MT(1.5Lガソリン、1.5Lディーゼル/2WD車に設定)
6速AT (6EC-AT)(15MBは未設定)
サスペンション
前:マクファーソンストラット式
後:トーションビーム

全長
4,060mm
全幅
1,695mm
全高
1,490-1,500mm (2WD)
1,525mm (4WD)
ホイールベース
2,570mm
車両重量
1,010-1,220kg
(2014年9月-2015年12月)
1,020-1,230kg
(2015年12月-2017年11月)
1,020-1,240kg
(2017年11月-2018年8月)
1,050-1,240kg
(2018年8月-)
ブレーキ
前:ベンチレーテッドディスク
後:リーディングトレーリング式ドラム
姉妹車
トヨタ・ヤリスiA(米国)
トヨタ・ヤリスセダン(カナダ)
トヨタ・ヤリスR(メキシコ)
別名
Mazda2(日本以外の販売地域での名称)

ブラームス二重協奏曲

◆2021(令和3)/1/7

ブラームス二重協奏曲。
ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調(ドイツ語: Das Doppelkonzert a-Moll für Violine, Violoncello und Orchester) 作品102、。
です。
年末少し前に、Eテレクラシック音楽館)で、ベートーヴェン三重協奏曲とピアノ協奏曲第1番を聴きました。
年末に、ブルックナー交響曲第7番、第9番、第5番を聴きました。
そして、年始の今は、この曲あたりを聴いてみたい気がします。
ベートーヴェン弦楽四重奏曲第12番~第14番でも良いかもしれません。

その次には、明日以降は、
ブラームスピアノ協奏曲第2番変ロ長調作品83
エレーヌ・グリモー(ピアノ)
アンドリス・ネルソンス指揮
ウィーンフィル管弦楽団
(第1番はバイエルン放送交響楽団

チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲
・ナタン・ミルシテイン(ヴァイオリン)
クラウディオ・アバド指揮
ウィーンフィル管弦楽団

を聴いてみたいと思います。

ベートーヴェンヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61
&ツィンツァーゼミニアチュール
♪リサ・バティアシュヴィリ(ヴァイオリン)
BEETHOVEN/VIOLIN CONCERTO IN D MAJOR
TSINTSADZE/MINIATURES
♪ドイツ・カンマーフィルハーモニーブレーメン
グルジア室内管弦楽団
▽Recorded 2000くらい、
でも良いかもしれません。

ブルックナー&ベートーベン

今日のミュージック

ベートーベン交響曲第3番<英雄>
カラヤンベルリンフィル
ベートーベン交響曲第4番
カラヤンベルリンフィル

ブルックナー交響曲第7番
カラヤンベルリンフィル
ブルックナー交響曲第8番
カラヤンベルリンフィル
ブルックナー交響曲第9番
カラヤンベルリンフィル

(orギュンターヴァント)

ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第2番
(エレーヌグリモー&アシュケナージ
ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第3番
(マルタアルゲリッチ

ラフマニノフピアノソナタ第2番
(エレーヌグリモー)

ブルックナー交響曲第8番&カラヤン

カラヤンの遺産DVD(シンフォニーライブ)を購入したのはベートーベン交響曲第3番<英雄>とブルックナー交響曲第8番と第9番です。第7番もあるなら購入したい気がします。カラヤン指揮のベルリンフィルウィーンフィルだったと思います。それで交響曲のライブ映像を見て、いろいろ思った事があります。やはりライブ映像はとても良いという事が1つあります。映像から新しくわかる事も多いです。実際のフィルハーモニア楽団やコンサートホールを見て感じる事柄はやっぱり多いと思いました。ライブ演奏もいいです。一度コンサートホールにラフマニノフピアノ協奏曲第2番を見に行った事があるのですが、生演奏も非常に良かったです。フルートやトライアングルのソロの小さな音も客席からちゃんと聞こえて驚いた事があります。そして今回のライブDVDでも各種の金管楽器木管楽器のパートやソロでも画面にアップで映りそして指揮者がその出だしをちゃんと合図していました。よく見て知っているんだなあ、と思いました。カラヤンの指揮は非常に的確に強調して確認しています。そこが良いです。オーケストラの交響曲で少し不思議だったのは一部の楽器のソロやパートが小音量になる事でした。しかし映像を見て、ようするに楽器の数が少ないからだと単純な話がよくわかりました。楽団の全楽器が一斉に演奏すれば当然大音量になる訳ですよね~。なるほど確かに。などなど、やはり実際にシンフォニーのライブ演奏の映像を見て非常にたくさんの事がよくわかってきました。非常に参考になって見て良かったです。何回も繰り返し見てみたくなりました。とても良いです。オーケストラの様々な楽器演奏や指揮者の映像も良いです。音楽の動画映像も良いです。ポータブルDVDプレーヤーの映画鑑賞以外の使い方を知れた事も良かったです。ベートーベン交響曲第3番<英雄>やブルックナー交響曲第8番第9番のカラヤンの遺産DVDシリーズも良いです。もう1つ別なカラヤン指揮ブルックナー交響曲第8番第9番/テデウム(ウィーンフィル)のライブDVDも購入したのですが。やっぱり買って良かったです。CDも購入しました。こちらもBGM的によく聴けそうだと思っています。ライブDVDというと今まではZARDとGARNET-CROWと倉木麻衣さんと乃木坂46のライブDVDは購入して見たことがあるのですが、クラシックも良いと思いました。宇徳敬子さんも宇都宮隆さんも良いかもしれません。という感じです。あとカラヤンのような指揮者とブルックナーのような作曲家はこれもやはりオーケストラと各種楽器を良く知ること、そして演奏家を良く、観察すること、鑑賞すること、推測や予測すること、そして、聞き手や教え手や監督等も相手の言葉の発言を良く聞いて、その話し方の背後にある考え方や心の気持ちや理由や裏付けのような事を良く観察すること推測すること、仮説も立てて予測する事がやはりこれは非常に重要で必要な事であると考えて非常に間違いない、という事がよくわかりました。

2020/9/23レヴォーグ1(初代)

という訳で、レヴォーグ1(初代)とヴィッツ3(3代目)が両方良い、ほしい、と思っている訳ですが。もし購入して所有するなら何色が良いか。少し考えてみました。まあブラックもグレーもネイビーもブルーも良いのですが、今の所、一番良さそうに思えているのはレッドです。メタリックみたいなレッドが良いような気がします。レヴォーグ1もヴィッツ3もレッドは見たことがあります。かなり良いカラーだと思いました。なかなか良いです。まあ一度は乗ってみたいような気もします。多少は派手に思われても別にいいのでは。という感じで。レッドが似合うクルマも多いですし。少し変わった色が好きという事もありますし。まあ、やっぱりレッドでいいのではないでしょうか。という感じで。

それから、私が最近、新型レヴォーグ(2代目)より初代(1代目)の方が、インパネが良い、と言っている事についてですが、これはどういう事でしょうか。これはですねえ~、ようするに単純にセンターコンソールの縦型カーナビが大き過ぎる、そしてスピードメータータコメーター付近が少しデジタル遊び装飾的で、これらが少しスポーティー感を弱めてしまっている、という事なのです。
レヴォーグはやはりグランドツーリングワゴンですからやはりスポーティーな走りを楽しむ、という事がメインでしょう。初代レヴォーグは明らかにそういうクルマでした。大きな二連のスピードメータータコメーターもインパネのコンソールもカーナビの大きさも適切に、そういう走りを楽しむためのデザインという感じでした。

そこが非常に良くてスポーティーなインパネとハンドルとシート越しに風景を見渡して走るという所が一度良かった訳です。カーナビは附属補足的な物でした。しかし2代目レヴォーグはカーナビとデジタルディプレイメーターが目立ち過ぎてスポーティーな走りを邪魔している、という感じが大きくしてくる訳です。そこが非常に弱点です。走る気分が損なわれます。残念な所です。イマイチです。という事です。
ですので、やはりレヴォーグ1(初代)が一番良かったという気がします。レヴォーグ2.0STIスポーツが最高に一番大好きです。やっぱり最高にほしいです。そしてあとヴィッツ3(3代目)も一緒に。色はメタリック系レッドで。ルンルン。ウキウキワクワク。!、

それから、最近はまって、いろいろ勉強しながら購入した幾つかのビジネススーツジャケットについてですが。今思うとやはり少し買い過ぎたかもしれないかなあ~、と思っています。新しい事を勉強しながら流れで買ってしまいましたが。
まあ、時間をかけて着ていく事はできます。そして一度に着るのは各シーズン(春夏物と秋冬物と)毎に、まあ4着くらいではないでしょうか。クリーニング代などもあるので。となると今のワードローブでは少し余るかもしれません。
なのですが、まあ長い時間をかければ、まあいつかは全て着れるでしょう。保管さえきちんとできていれば。そして、今、購入したスーツジャケットを着ていく間は、それらの色柄がとても良くて、特に別な無地系がほしいとは思われそうにありません。

逆に、今、持っている色柄系ジャケットを全部、十分着てしまうまでは、特に新しく無地系ジャケットがほしいともまったく思われません。その後なら、逆に無地系でも何でも良い感じですが。今のこだわりがある間は今ので良くて、その後は本当に何でも良い感じです。

という感覚なので、まあとりあえずは今の購入した服装で十分非常に良かったという事にはなるはずだろう、と思いました。