AikaCat’s blog

Impreza&CorollaTouringFan

レディースカジュアルウェア

イオンでレディースカジュアルウェアをいろいろなショップで見てきました。シルエットや色柄のバリエーションなどをいろいろ見てきました。そして少しわかったのは、意外とメンズカジュアルやメンズビジネスと共通点があるということです。結局、織柄からの色柄はストライプとチェックです。あとは花柄などの模様を描いた物です。織柄からの色柄は基本的にメンズと同じ原理です。糸の色が少し違うくらいです。シルエットもレディースビジネススーツに近い共通点があります。そういう意味ではレディーススーツを洋服の青山やスーツカンパニーなどで見ればだいたい感じはわかります。まあやっぱりそういう話になるわけですよね~。まあ色合いやスタイルなどがレディースカジュアルウェアでも意外ときれいな上品な感じに見えるんだなあ~。と少し感心しました。メンズカジュアルウェアもできるだけきれいに上品に着こなした方がいいのだなあ~。と思いました。

オルタネートストライプ

あらたまった場面ではダーク無地系スーツが良いという話はまあわかったのですが、しかし、あまりにもダーク無地系ばかり。な~んか見飽きる、飽き飽きする。自分だけでも時には少しブライト色柄系などにしてみたい。例えば、オルタネートストライプ、グレンチェック、などにもしてみたい。できればそれらを購入したい。ある意味、ダーク無地系は持っていなくても。みたいな感じでもいいくらい。しかし、やはり、ダーク無地系を購入してオルタネートストライプとグレンチェックはなくてもいいのだろうか。みたいな所も。う~ん。どうなんだろう。自分の気持ちはオルタネートとグレンチェック。しかし他人の気持ちを考えるとダーク無地系なのか。う~ん。なかなか難しい。難しい所。悩み所。という感じで考えています。まあ今はブラックピンストライプスーツを春夏物と秋冬物と持っていますが。まあとりあえず、それでいいか。あとグレンチェックやブライト色柄系ジャケットもあるし。みたいな感じです。まあいつかはオルタネートストライプスーツなんかも着てみたい感じもしますけどね~。

2020/9/21スパイゲーム

最近見た映画DVD
◆コンドル/夜霧のマンハッタン
◆スパイゲーム/スニーカーズ
(ロバートレッドフォード)
ロバートレッドフォードいいですね。大好きです。一番好きかも。その次はマイケルダグラスとハリソンフォードかな。トミーリージョーンズもいいですね。最高に面白いです。
◆ベートーベン交響曲第3番<英雄>
カラヤンベルリンフィル
ブルックナー交響曲第7番第8番第9番
カラヤンベルリンフィル
(ギュンターヴァント)
ラフマニノフピアノ協奏曲第2番第3番
(エレーヌグリモー)
(マルタアルゲリッチ
ラフマニノフピアノソナタ第2番
(エレーヌグリモー)
これらのクラシックもいいですね。CDもいいですが、カラヤンベルリンフィル等のDVDも好きです。カラヤン指揮がいいです。
◆チャーハン/焼きサバ/コールスローサラダ/プリン/コーヒー
今日は曇りでちょうど良い気温です。秋の今くらいが1年で最高で最適です。暑くも寒くもなくてちょうど良い気温です。雨も小雨くらいなら傘なしでも歩けます。あと春の同じくらいの気温の日も好きです。9月10月と4月5月くらいですかね。
この前、モンブランケーキとティラミスを買ってきました。近日中に食べたいと思います。

仕組みと意味と理由と印象と影響

◇仕組みと意味と理由と印象と影響そして慎重さ☆
(現在、制作構想中)・・・(そして)、
簡単に言いますと、物事には仕組み(メカニズム)がまずあり、そしてそれには意味と理由が普通はあります。そしてそこから関連して自分と周りの人に印象と影響を与えることがよくあります。そしてそれらの事柄の考慮と検討に際しては、自分で注意深く慎重に行って行く必要が多くあるという事でしょう。というお話なのですが。ありがとうございます。
(以下、詳細は後ほど)・・・(そして)、
さて、
例えば洋服の織柄から来る色柄は基本的にチェックとストライプです。これは生地の縦糸と横糸の織柄から起きてくる色柄ですから当然そのようになります。細かい模様に織柄が表れるハウンドツース(千鳥格子)等もありますが。あと花柄等の模様をペンで描く事もありますが。という事で生地の織柄から来る色柄にはその発生してくる仕組み(メカニズム)という物があります。

そしてそこから各種の色柄模様が起こりそれらの違いによってビジネスの各種シーンにおいて似合う物や似合わない物等の良し悪しの感覚等が起きてきます。これがメカニズムから来る意味です。
あるいは生地の織柄から来る色柄には機械による生地の織り方と縦糸と横糸の色の違いから自然に、もしくは意図的に生じるチェックやストライプやハウンドツース等の色柄模様が起きてくるという、やはり仕組み(メカニズム)から来る意味があります。

そしてそれらの意味には、なぜそうなっているのか、なぜそうなって来るのか、というはっきりしたかなり明確な理由が必ずある物でしょう。機械等のメカニズムから来るそれが起きる理由等です。またはある色柄があるシーンに合って見えるのはなぜなのかという心の動きの理由もあります。意味と理由です。

そしてそれらの各種洋服の色柄のおおまかな良し悪し感覚や好印象の有る無し感覚から、ある種のビジネスシーンに好ましい好ましくない等のTPOに合う合わないといった人それぞれのですが相手が受ける印象とそれが広がる影響が周囲に起きてきます。

普通はそうなる前にその洋服を見て購入して着る人つまり自分が感じる印象と自分の気持ちへの影響が生じます。あるいは他の人に広がった印象と影響から自分が何かの印象と影響を感じるという事もあります。

これらが物事にある仕組み(メカニズム)と意味と理由と印象と影響です。それらの関連の関係性です。そしてそれらの事柄の関連性やそれぞれの発生の起こり方等について、良く深く、考察する。分析する。調査検討する。検証する。考える。という事が必要になって来る場合もあります。
そしてそれには時に時間をかけて注意深く慎重に考える。思い巡らす。という事が多くの場合必要になって来ます。そのようにして行く必要がよくあります。そういう事も必要です。

という事柄が、物事の仕組み(メカニズム)と意味と理由と印象と影響という物なわけです。そして必要な注意深さと慎重さです。
これは経済のインフレ/デフレの発生や国際的原油価格の乱高下等の物事においても全く同様です。ほとんどあらゆる見える物事の現象において当てはまります。見えない心理的な事柄においても当てはまります。
という事ですので物事を考えてみる時に、これらの一連のメカニズムの流れと順番という物について、じっくり時間をかけて考えてみるという事は思考能力の訓練と向上に大変有効な事であると言えます。

上品な服装を選ぶ時等

よく上品な服装を選ぶ時に必要な心構えの前提として品位と自尊心が人にはあるはずだからという事が言われますが、これはどういう事でしょうか。自分を人に良く見せたいという事でしょうか。そうなると2つの事柄があります。1つは自分自身がどういう服装を着たいか。もう1つは周りの人がどういう服装を着てほしいか。という事です。つまり自分の気持ちがどのような服装を着たいと思っているか。そして他の人の気持ちがどのような服装を着てほしいと思っているか。という事です。
例えば良心の判断や常識やマナーや規範という物についてもこれはあります。自分の気持ちから決める物と社会的な見方から決められる物です。この2つは似ているようにも見えますが実はかなり違う物です。
自分の心の気持ちの感覚と他の人の心の気持ちの感覚だからです。それはやはり大きく違う物でしょう。その事を気付いてある面、自我という物、自分の考えという物、をよく意識する事は非常に重要です。
これは、人間にとって非常に重要な事です。いつまでも人に依存していられない。人任せにしてはいられない。いつかは自分で自立して一人立ちしなければならない。という事です。
例えば服装を選ぶ時は最初は他の人の見方をある程度聞いて従っていれば良いかもしれませんが、やはりいつかは自分の見方の良し悪しの判断基準を自分自身で一人前に立って持たなければいけないでしょう。そのようにしてどのような服装を着たら良いか。自分で決められるようにならなければいけないでしょう。
結局あらゆる物事の良し悪しの判断基準は基本的に自分で決定できるようにならなければいけない物でしょう。たとえそれらのかなりの部分が前に人から教えられた事柄であるとしても。
つまり学んだ事柄を自分がそれで良いと思う。自分でそのように見なす。という所まで至るプロセスが必要になってきます。自分で良いと思うからそのように理解して自分で望んで進んで行動するという事です。
人や社会に言われてそれだけでそのように行動するという事だけではおそらく限界が訪れます。行き詰まってやって行けなくなります。無理になって苦しくなってきます。そして自然消滅に至ります。
そうなる前に自分の気持ちを明確に確立して自分の考えで決定できるようにならなければなりません。勉強している間にそのように考えて行かなければいけません。そのような考え方の能力も身に付けて行かなければいけません。そういう物と言えます。
他の人や社会的見方だけに依存して従っているのはある面、楽なのですが、そういう事はできなくなってきます。ですからやはり絶対に自分で考えて見なして決める、という自分の考え方を確立させるというのはやはり非常に必要で重要な事柄であるとかなり強調して言えるでしょう。
そしてそのようにして様々な良い事柄や悪い事柄が発生して来ることはあり得るのですが、しかしおそらく自分が良い事を教えられて学んで身に付けていられればほとんどは良い結果になるはずであると言えると思います。
そして例えば服装等から人と励まし合い強め合い良い雰囲気になれれば良いという事等であるならば単純に人それぞれの見方考え方がある、そして自分の場合は今はこれこれのように思っているという自分の気持ちの意見を普通に言うのは全然良い事とも言えるでしょう。

良い事正しい事

皆様は次のような事を考えられた事はあるでしょうか。あるいは例えば次のような事を言われたらどのように思われるでしょうか。それは人は皆誰でも良い事正しい事を行いたいと願っていますが時になかなか難しい事があるわけです。しかし非常に強くそのように願っています。探しています。自分の見方と考え方を良い物正しい物に近づけたいと願っています。時に自分の見方と考え方よりも本当に良い事正しい事の方を優先したいとも願う事もあります。例えば自分の見方よりも会社の方針を優先させたい等と願う事もあります。なかなか難しくてできないけれどそのようにしたいと強く願う事があります。正義感や責任感や使命感やプロ意識などのためです。プロ意識とは仕事や使命などを強く行いたいと願う時に強まる事があります。それが第1に重要な事のように思えてきます。鉄道会社や航空機会社の職員等は特にそうでしょう。なのですがしかし時に意外と良い物正しい物に近づきたい優先したいと思っていてもなかなかできない難しい時があります。そしてどのようにそうすれば良いかなかなかわからない場合があります。ハードルにぶつかって超えて行けない場合があります。しかし気持ちは強くそう願っています。そして時にはそのように人に言いますがしかしなかなかできないわからない難しくて、どうしたらそれができるようになるのか考え続けます。確かに嫌々ながらの義務感からではありません。喜んで進んで自らそうしたいと考えてそれを続けます。良い事正しい事に近づきたい優先したいと確かに思っていてそのようにします。できるまで続けたいと願っています。という事がよくあるわけです。これがなかなか困難な場合がありますが前向きに真剣に取り組むという事が意外と時によくあるのではないかと思いました。なかなか考えさせられる興味深いテーマです。

ベートーヴェン交響曲第3番&カラヤン

ベートーヴェン交響曲第3番<英雄>をライブ映像をユーチューブで見ました。カラヤン指揮ベルリンフィルです。ベートーヴェン交響曲の中で一番良いと思いました。メロディーが美しく聴き心地がいいです。クラシック初心者にもお勧めできると思いました。カラヤンの指揮の感じを最初に見るにも最適かもしれません。ベルリンフィルも映像も音楽もいいです。カラヤンの指揮のイメージがよくわかります。もしかしたらカラヤンの指揮はほとんど全て皆このような感じなのかもしれません。これ1枚(カラヤンの遺産DVD/Blu-ray)見ればほとんどわかるかもしれません。ブルックナー交響曲第8番の指揮も同じような感じでした。良かったです。しかしブルックナー交響曲第8番と第9番のライブDVDも購入したので見てみたいと思います。(カラヤンの遺産DVD/Blu-ray等)とても良くていろいろ参考になります。特に指揮者や監督やリーダーの人の指導の方法等についても非常に参考になるのではないでしょうか。と思います。やはり自分の気持ちの内面に向かう感覚を強くする。言葉や行動で表現する時もそれを強く強調して確認するようにする。ある意味、外部や外面に対するよりも。自分の気持ちを内面で強めて外面に表現する。という事が非常に重要なのではないだろうか。と思いました。そして、しっかりと真剣に前向きに取り組む姿勢です。それが強く感じられます。カラヤンのような大人や指揮者や指導者は非常に理想的で見倣える、イメージをマネできる。と思いました。とても良いです。この動画を見れて本当に良かったです。