AikaCat’s blog

天皇君主制とアベノミクスとケントギルバート氏を支持する少し右よりの保守派のブログです。

日本の平和運動の間違い

日本人の平和運動はあくまでも平和国家に対するもので戦争国家や革命を目指す集団には全く無力だった。反戦運動なら日本人は本来、北京や平壌でやるべきものなのである。平和国家や安全地帯での犬の遠吠えなど結局は一種の道楽なのだ。しかも唱えているのが中国や北朝鮮側に立った侵略者の平和なのだから実に悪質きわまりない。現在の日中関係を見る限り構造的暴力に近い中国側の構造的圧力がいつでも存在している。日本は中国の戦略的属国になっているとまでは言えなくても少なくとも両国はいわゆる特殊な国と国との関係にある。これをどうして日中平和友好関係と言えるのか。日本人の国を愛する心そして伝統的な文化、精神を愛する心を奪ったものは他ならぬこのような偽善的平和市民運動なのである。平和というなら日本ではなく中国北朝鮮に行ってそこで言え。日本国憲法前文にある、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、との謳い文句は誤った現状認識に基づいていた。本来ならばこの憲法は世界平和を希求する基本精神からして近隣諸国に戦争放棄を求めるものでなければならなかったはずだが一切そうしていない。つまり所詮この憲法は矛盾だらけ、欠陥だらけ、弊害だらけの代物だったということだ。日本人の平和運動活動家は勘違いしている。