AikaCat’s blog

天皇君主制とアベノミクスとケントギルバート氏を支持する少し右よりの保守派のブログです。

憲法改正論議の背景

日本は第一次世界大戦の時には日英同盟を結んでいたし英米などの連合国側として参戦した。しかし戦後に日英から挟まれていると不安になったアメリカの策略で日英同盟は廃止となり日本は英米への恨みをつのらせていった。満州や中国への進出で日本はしだいに孤立しついに大東亜戦争に突入した。戦後日本は連合国の政策もあって軍事国家ではなく平和国家として歩み始めたが朝鮮戦争の勃発を境にマッカーサーやGHQは戦前の日本が正しかったことに気付く。すでに平和憲法が制定されていたがアメリカは日本に再軍備を求め自衛隊が創設される。共産主義への圧力も強くする。アジアではソ連、中国、北朝鮮共産主義の国家が起こり、アメリカ、日本などの自由主義陣営と対立する。こうして見ると日本は英米と対立する必要はなかったということになる。アジアでは冷戦が起こり日本の軍事国家から平和国家への転換も危ない緊張の上で起こった。軍事的脅威が消えていない中で自衛隊の位置づけの明確化や平和憲法の見直しも必要なのだろうと思う。平和国家という理想論だけでは不十分だと思う。