AikaCat’s blog

天皇君主制とアベノミクスとケントギルバート氏を支持する少し右よりの保守派のブログです。

自主憲法制定が望ましいと思うが

憲法とは何か。国家体制そのもののことである。それぞれの国に歴史・文化・伝統があり、その中で統治の規範として確認するために成文化された法典を憲法典と呼ぶ。だから日本国憲法は日本国の憲法の一部であって全部ではない。このような初歩的な事実すら共有できないで何が憲法論議か。真の憲法論議とは国家をどのように経営するか、日本国をどのような国にしていくかを考えることなのだ。いくら条文ごっこを続けても決して真の憲法論議にはならない。日本国憲法の異常さは数多あるが、自国の歴史・文化・伝統を否定するところを出発点としている。では、そんなゲテモノがなぜ日本国の憲法すなわち最高の法であり、そんなゲテモノになぜわれわれ日本人が従わねばならないのだろうか。そんな日本国憲法の条文を守るか変えるかの論争に何の意味があるだろうか。改憲派護憲派も間違いだらけ。と、日本国憲法を改正できない8つの理由、という本で倉山満氏は述べている。自民党の自主憲法制定の方針に一定の評価をしつつもハードルは高いとも述べている。日本人が作った帝国憲法を評価してもいる。この本はかなり良い内容だと思う。憲法論議をする上で最低限のことが書かれていると思った。