AikaCat’s blog

天皇君主制とアベノミクスとケントギルバート氏を支持する少し右よりの保守派のブログです。

政治経済社会

国家が見捨てられる時

長谷川慶太郎氏の、国家が見捨てられる時ー難民-外国人労働者の背景、という本を読んだ。難民問題の歴史、戦争難民、ロシアやユダヤやパレスチナの難民、移民問題、アメリカやヨーロッパや南米の移民、日本の満州からの難民、日本の移民、政治難民と経済難民…

近代化150年を問い直す

田原総一朗氏と猪瀬直樹氏の、戦争-天皇-国家ー近代化150年を問い直す、という本を読んだ。戦後論では見えない日本国の正体、黒船来航と明治維新からの150年を振り返り、日本の歩みを検証するという内容である。明治維新、大正デモクラシー、昭和の軍国主義…

トランプ大統領で戦後は終わる

田原総一朗氏の、トランプ大統領で戦後は終わる、という本を読んだ。日米安保、憲法、沖縄基地、トランプ大統領で対米従属とは決別しなければいけなくなるか。戦後レジームとは何か。東京裁判の間違い。サンフランシスコ講和条約の決定的意味。押し付け憲法…

プライマリーバランスの解説

高橋洋一氏の、日本の大問題が面白いほど解ける本、を読んだ。高速道路料金やETCや公共事業や郵政民営化や消費税やふるさと納税など各種問題を取り上げていて良い解説だと思った。特に興味深かったのが国の借金973兆円(2010年)で財政破綻するか、という解…

日本の難題

日本の難題ー長谷川慶太郎の大局を読むー緊急版、という本を読んだ。政治にデフレ脱却ではなくデフレ対応を求めている。税制もデフレ対応に変えていくべきだと述べている。東京オリンピック後の予想される経済の低迷と総選挙と安倍政権の行方や、消費税増税…

歴史頭脳を持っているか

長谷川慶太郎氏の、歴史頭脳を持っているか、という本を読んだ。明治維新から欧米に学んできた日本だったが日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦までは英米の側にいたのに、その後、英米と敵対関係になり大東亜戦争に至る。この転換点について、2つの出来事…

インフレ目標

高橋洋一氏の、日本の大問題が面白いほど解ける本、この金融政策が日本経済を救う、という2冊の本を読んだ。政治経済の問題について基本的な所から分析し対策を提言していて大変ためになった。世界の経済学がいかに進んでいて日本の経済学がいかに遅れてい…

ネット右翼は健全な保守

ネット右翼やネトウヨという言葉には何かネガティブなイメージがあるのだろうか。この言葉を最初に私が聞いたのは去年の初めくらいだったような気がするが特にネガティブなイメージは感じなかった。ネット右翼の代表とも言われるケント・ギルバート氏の本を…

日本の左翼メディア

在日米軍を配備することも含めた日米安全保障条約について、日本をアメリカの戦争に巻き込むものだ、と多くの人々が反対の声を上げ始めた。中でも学生達の安保反対は大きな運動となり学生運動につながっていったのだ。今、メディアの中核にいる人達の多くは…

韓国中国はフェアプレーか

共産主義中国と反日教育韓国は政治外交でフェアプレーとは言えない。だからスポーツでもフェアプレーなのか疑ってしまう。事実サッカーやバドミントンなどで実例がある。オリンピックでもそういう疑いの目で見てしまう。どんな試合でも中国韓国との対戦は見…

近現代史

日本は今後、共産主義中国と三つの分野で戦わなければならない、と石平氏は言う。安全保障と経済と歴史だそうだ。この中でも歴史戦は日本が遅れをとってきた分野だ。中国韓国の明確に間違った歴史戦に振り回されてきた。日本は自らの歴史認識を教育し発信し…

リベラルの中国認識

経済崩壊、政情不安、海への拡張、AIIBという対日宣戦布告、激変する隣国。中国の脅威を煽るな、という言説こそを疑え!なぜ彼らは中国の代弁者なのか。リベラルの中国認識が日本を滅ぼすー日中関係とプロパガンダ、という石平氏と有本香氏の対談本を読んで…

日銀と財務省の罪

リーマンショック以降、米国など海外で通過量を増やしてきたが、日銀は増やしていない。これで円高傾向だったわけだが、過去の最高値を超えるには1ドル80円の壁がある。ということは円高圧力があることになる。これに対して日銀の対応は甘かった。金融政策…

日本覚醒

トランプが、アメリカが日本を守らなければいけないのに、日本がアメリカを守らなくてもいいのはおかしい、と言えば、アメリカ人はそうだな、とは思います。確かに、アメリカ人は不公平が嫌いですから。しかし、恐らく大半のアメリカ人は、アメリカの国土を…

トンデモ左翼

石平氏の、中国から帰化して驚いたー日本にはびこるトンデモ左翼の病理、という本を読んでいる。民進党の記者会見で蓮舫氏は、平和主義を守る、と強調する。つまり、彼女が守りたいのは、平和主義、であって平和そのものではない。平和を守りたいなら外的脅…

アジアの行方

長谷川慶太郎氏の、アジアが日本に屈する日、という本を読んだ。2005年、反日デモの吹き荒れる中国、その現状から共産主義の崩壊は近いと予想している。現状の分析と崩壊後の予想は納得できるものだった。インドや東南アジアの現状と可能性などについても興…

中国大減速

長谷川慶太郎氏の、アジアの覇権国家日本の誕生、という本を読んだ。南シナ海、東シナ海での中国の軍事的進出の脅威の中、実際の中国経済は手詰まりで窮地に陥っているということが詳しく説明されている。習近平は追い詰められており、2014年のAPEC首脳会議…

中国の深層

長谷川慶太郎氏の、中国の深層、という本を読んだ。2003年の中国、経済成長を続けているが、社会主義から来る矛盾と問題が数多く発生している。中国は安い労働力だけが強みであり、それは弱みでもあるという。経済的には中国に進出するメリットに引かれる企…

軍事頭脳と歴史頭脳を持っているか

長谷川慶太郎氏の、軍事頭脳を持っているか、という本を読んだ。テロ、戦争、武器などについてよく分かった。日本人の軍事知識の勉強不足が指摘されている。日本が世界の常識と離れていることがよく分かった。それから、歴史頭脳を持っているか、という本を…

人権頭脳を持っているか

長谷川慶太郎氏の、人権頭脳を持っているか、という本を読んだ。国家、国連、軍事、警察、情報組織、司法、学校、病院、これらについての日本の状況と課題を外国と比較しながら人権と関係させて論じている。特に2000年となって国家の置かれた環境が変化する…

国際頭脳を持っているか

長谷川慶太郎氏の、国際頭脳を持っているか、という本を読んだ。日本的経営、日本の独特な制度がどのように生まれたのか、自由主義経済でのバブル経済とは何か、日本の特殊性と外国の常識とのズレは解消できるか、金融ビッグバンや護送船団方式の行政が改ま…

情報頭脳の新時代

長谷川慶太郎氏の、情報頭脳の新時代、という本を読んだ。「ある国の世論は政府の行動を通じて国際関係に反映される。国内世論が直接、世界政治に影響するなんてことはよほど特殊な場合だけです。そうじゃない状況というのは政権の末期症状、内乱や革命が近…

経済頭脳を持っているか

長谷川慶太郎氏の、経済頭脳を持っているか、という本を読んだ。1990年、ソ連崩壊、ドイツ統一、EC統一、日本のバブル景気、政治と経済が転換する時代の政治と経済についての基本と現状の解説が明快に語られている。経済について理解する助けになったが、政…

国債の真実

国債暴落、財政破綻、情報操作に踊らされるな!、2017年の高橋洋一氏の、99%の日本人がわかっていないー国債の真実、という本を読んでいる。そもそも国債って何だろう。借金を無くせで国債がなくなったら大変なことになる。国債発行残高はGDPの200%を心配…

日本は破産しない

新聞やテレビを見ていると日本は国家破産するような気になってきませんか?果たしてそれが真実かどうか。この本に詳しく書いてあります。騙されるな!国債暴落で国家破産!はトンデモ話だ!という、上念司氏の2010年の、日本は破産しない!、という本を読ん…

デフレ不況の認識

デフレでは物価が下落していくため消費者は急いで物を買わない。待っていた方が特をするからだ。物の供給過剰と買い控えによってデフレが進行する可能性がある。消費が落ち込みデフレ不況となる。こういう時に消費税増税などをするとさらに財布が固くなりお…

財政政策と金融政策

日銀に対する安倍首相と民主党政権の決定的な違いは、日銀の独立性、を正しく理解しているかどうかである。民主党の辞書に載っていた、日銀の独立性、に照らし合わせれば、現黒田日銀には独立性がないと理解できる。しかし安倍首相は明確に異なる。日銀の独…

日米新時代

西村幸祐氏の、トランプ革命で甦る日本ー日本新時代が見えてきた!、という本を読んでいる。ケントギルバート氏との対談である。トランプ大逆転の勝利、トランプが明らかにした不都合な真実、じつは過半数を占める憲法第9条改正賛成派、限界に来ている日本…

ポスト戦後70年

西村幸祐氏の、日本の自立ー戦後70年、日米安保体制に未来はあるのか?、という本を読んだ。ポスト戦後70年の日米同盟、安倍訪米の意味、憲法第9条、安全保障、アーミテージレポート、マッカーサー、トルーマン、戦後史にひそむ矛盾を再検証、なぜ日米…

デフレ対策

三橋貴明氏の、いつまでも経済がわからない日本人ー借金大国という嘘に騙されるな、という本を読んでいる。2010年の本だが、デフレの時代に財政再建を目指すべきか、日本は財政破綻するか、財政出動すべきか、ということを、過去の日本や外国を例にかなりわ…